ポケットWi-F,通信制限、回避方法

ポケットWi-Fiの厳しすぎる通信制限を回避する方法あれこれ

Y!mobileの速度制限の基準と対処法

Y!mobileのモバイルルーター「ポケットWi-Fi」では、「Pocket WiFi 502HW」または「Pocket WiFi 504HW」のどちらかのルーターを契約すると、Y!mobileのデータ無制限(アドバンスモード )を利用することが可能になります。

ですが、無制限とはうっているものの、このプランでも、ある一定のパケット通信量を超えてしまうと、速度制限の対象になってしまいます。

Y!mobileの速度制限のかかる通信量の種類は2種類あります。

ひとつめは「利用量が月間7GB以上になった場合」です。この場合では、7GB超えた月の月末まで下り128Kbps(0.128Mbps)に速度が制限されてしまいます。解除方法としては、追加2GBごとに2,500円支払うと速度制限が解除されます。

ですが、この制限はアドバンスモードオプションを使うことでなくすことができます。

そして「3日間の利用量の合計が1GB以上(プランによっては3GB)になった場合」では、翌日から速度が128Kbps(0.128Mbps)に制限されます。

こちらはアドバンスモードオプションに入っていても、速度制限を受けてしまいます。そして、3日で1GB(もしくは3GB)以下になるまで、この制限を解除する方法はありません。

どちらの場合でも、速度制限がかかると、一定期間は「下り最大128kbps」のスピードとなります。

128Kbpsは通常の約1/100のスピードで、ネットサーフィンだけでも相当厳しいレベルのスピードですので、注意が必要です。

速度制限を回避するには

利用量が月間7GBに達してしまい速度制限がかかってしまった場合でも「追加料金を支払うなんて嫌だ」という方は、速度制限が入る7GBまで利用しないように節約しながら利用するようにしましょう。速度制限を回避するためには、それしか方法がないのです。

例えば「必要以上に無駄にインターネットに接続しない」はもちろんですが、「自動で同期するクラウドアプリは設定で切っておく」、「大容量のファイルはできるだけダウンロードしない」、「YouTubeやAbemaTVなどの動画サービスの利用を極力控える」など節約意識をもって使用するといいでしょう。

無制限に使いたいならWiMAXがおすすめ

「利用する通信量を気にしながらインターネットをするのはストレスになる」や「最初からパソコン等のメイン回線にしたいので」など、アドバンスモードオプションの制限を超えてしまうということが事前にわかっている方は、速度制限を受けてもストレスのない速度でインターネットができるWiMAX2+を契約するといいでしょう。

WiMAX2+のギガ放題であれば、3日で3GB以上使用し制限がかかったとしても、6Mbps程度の速度が出るので、通常使用には支障が起きません。wimaxとポケットwifiがなんだかよくわからないという人も、一度は詳しい情報を確認しておいた方がお得といえそうです。